会社沿革
平成6年 | 12月 | 「地盤・地質」の総合コンサルタントとして設立。 |
平成9年 | 動的サウンティング試験機(DSPT)で特許取得。 | |
5月 | 地質調査業者として国土交通省に登録。 | |
平成12年 | 動的サウンティング試験機(DSPT)で商工労働部長賞を受賞。 建築事務所協会川口支部主催、地盤講習会の講師を6回務める。 「土の役割と建築物の関係-建物を支える地盤の不思議さ-」を出版。 |
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4月 | 代表が川口商工会議所の機関誌「MOVE」の表紙を飾る。 | |
12月 | 第41回埼玉県発明創意くふう展、埼玉県労働商工部長賞を受賞。 | |
平成18年 | 土壌汚染関係業務を開始。 | |
AQパイル工法の開発に着手。 (地質・地盤の調査・コンサルタント会社として現在ある羽根付き鋼管杭に疑問を抱き、豊富な実績に基づく知識と技術を活かして羽根付き鋼管杭特有の周面地盤の乱れを防止する為、地盤補修剤を一工程で施工でき、さらにボーリング掘削技術を活かした杭先端形状を持つAQパイル工法の開発に着手する) |
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平成21年 | 5月 | 建設業「とび・土工」の認可を受ける。(般)第63487号 |
平成22年 | 3月 | AQパイル工法で「経営革新計画」が承認。 |
4月 | AQパイル工法特許取得。 | |
12月 | AQパイル工法の国土交通省大臣認定を受ける。 | |
平成24年 | 春 | AQパイル工法発売開始。 |
AQパイル工法の特性を生かした、液状化による噴砂抑制工法AQUAラフト工法及び自立式擁壁AQPW工法を開発。 | ||
平成25年 | 1月 | 地盤工学会「地盤調査の方法と解説」に動的サウンティング試験機(DSPT)が記載される。 |
平成26年 | 2月 | AQUAラフト工法特許取得。 |
平成27年 | 1月 | 埼玉県より、「新規事業と本来事業のサイクル拡大」のビジネスモデルで「26年度彩の国経営革新モデル企業」に指定される。 |
4月 | AQUAラフト工法が第27回中小企業優秀新技術新製品賞で奨励賞を受賞。 | |
5月 | 川口商工会議所より経営革新賞を受賞。 | |
平成29年 | 11月 | 越谷営業所・機材センター開設。 |